永代供養墓

永代供養墓について - 安心の未来から真実の人生を

一般的には永代供養墓は、「えいたいくようばか」あるいは「えいたいくようぼ」と読まれています。

永代供養墓とは、自家のお墓の相続ができない人に代わって、あるいは転勤などでお墓参りが困難な人に代わり、お寺が責任持って永代にわたり供養と管理をしてさしあげるお墓の事を指します。

一般的に他の人と一緒のお墓、あるいは同じ納骨堂に納骨されることから、合同墓、集合墓などとも呼ばれています。

住職先代も分納骨されています。

お墓をお守りするということは、最低、年に5回以上、掃除をかねてお参りできないと、供養したことにはなりません。

すなわち、正月・春彼岸・お盆・秋彼岸・故人のご命日です。

一代一代で移住することになるかもしれません。

現代社会では、個人の家の墓を建立しても維持・相続が大変困難になっています。

事実立派な無縁墓が増加しています。

大覚寺の永代供養墓とは

大覚寺の永代供養墓

お釈迦さまが悟りをひらかれた菩提樹の地、ブッダ・ガャーに釈尊の偉大な悟りを追憶して建てられた寺がマハー・ボディー・ヴィハーラ(大覚寺)です。

この由緒にちなみ、大覚寺ではブッダ・ガャーの大塔をデザインした倶会堂(帰依処)を本堂裏に建立いたしました。

高さ12m以上の石塔です。

檀信徒はもちろん、宗派を問わず大切なお骨を永代奉安いたします。

ご希望の方は当寺院までお問い合わせください。

☎:0561−32−1231 メールでのお問い合わせ

「南無阿弥陀仏」について

倶会堂には光輪御本尊が安置されています。

そして本尊の中央には御名号「南無阿弥陀仏」が刻印されています。

「アミダ」とは、釈尊が悟られたのは大自然・大宇宙にはたらく法則であり、いのちの歴史の理法であるといわれております。

この法を発見することによって釈尊は「正覚者」となられたのです。

この法を「アミダ」といい、それに帰依(南無)することによって釈尊は仏となられたのです。

南無阿弥陀仏は菩提樹の下で悟られた釈尊そのものであり、45年間の御教化も南無阿弥陀仏の願いとはたらきで「南無阿弥陀仏」をすすめられたのです。

したがって、阿弥陀如来はあらゆる人を仏とする願い・はたらきをもった法であり、選ばず・嫌わず・見捨てずの本願をもっておられます。

仏教の全ては南無阿弥陀仏の6文字に示されているのです。

永代供養墓(倶会堂)内規

一. この納骨堂は倶会堂(くえどう)と称し、門信徒はもちろん宗派を問わず希望される方々に供する。

そして永代の維持・管理の責任は宗教法人大覺寺が負う。

二. 倶会堂の荘厳・仏事・法要の執行は真宗大谷派の法式に依り、大覺寺が執行する。

三. この倶会堂に納骨した人の過去帳は、総納骨と分納骨に分けて堂内に永代奉安する。

四. この倶会堂は冥加金によって維持する。

1.分納骨  冥加金 一体につき三万円以上(自家のお墓のある人)
2.総納骨  冥加金 一体につき三十万円以上(自家のお墓をつくらない人)

五. 冥加金は納骨時に納め、以後管理費等は徴収しない。但し、冥加金は改定することがある。

六. この倶会堂の収骨方法はすべて同一処に納めるため、遺骨の返還は一切出来ない。

但し、総納骨の方であらかじめ希望される方は、その一部を十年間に限って堂内に別にあずかり、以後は同一処に納骨する。

七. 納骨の方に対しては、大覺寺の法要時やお盆にご案内し法要をいとなむ。

倶会堂前での読経を希望する人はあらかじめ申し込むこと。

八. 以上の内規を定むるも、特別な事情のある方には相談に応じる。

九. この倶会堂に縁ある人は、自家の墓と思い、よく参拝し香華を供え、合掌し崇敬すること。

以上

投稿日:2016-11-01 更新日:

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